活動紹介 #06:制作ノウハウを業界に伝えたい

こちら「日本語でケアナビ」開発室(国際交流基金関西国際センター)
http://nihongodecarenavi.net/blog

「日本語でケアナビ」の開発日記

『こちら「日本語でケアナビ」開発室』は、活動紹介 #05 でも取り上げた「日本語でケアナビ」の開発日記。サイトがいかにして作られ、そして今どのように運営され改良が続けられているかを、開発スタッフ自らが語るブログです。2007年10月より(なるべく)毎日更新ということで、精力的に記事がアップされています。私は、この開発日記のプロデュースからデザイン、そして記事執筆までを手がけています。

貴重な制作エッセンスの公開

本格公開から3ヶ月で20万PVを記録した「日本語でケアナビ」は、メインターゲットである看護・介護に携わる日本語学習者だけでなく、外国人だけでなく日本人からも、学習者だけでなく一般の人からも、様々な反響をいただいています。その中でも多いのが「どうやって作ったのかに興味がある」という質問。このプロジェクトを通じて、スタッフは様々なことを学び、経験し、考え、決断し、成長してきました。その過程を綴ることは、単なる内部資料的な記録の意味合いにとどまらず、一般に広く公開して多くの人に役立ててもらえるエッセンスを持ったものだと、制作過程の中で私は気付きました。そこで、ただでさえ忙しいスタッフの背中を押しまくり、こうしてブログの形で公開、記事を追加し続けています。

汗と涙と笑いの結晶

この開発日誌は、日本語教育、教材開発、インターネットの活用、データベース構築、プロジェクトワークなどのテーマに関心のある方にとって、貴重なノウハウ集・教科書的な存在となるでしょう。また、そのような分野に直接関係のない方でも、いくつかの記事を読めば、開発メンバーの汗と涙と笑いあふれる姿をありありと思い浮かべることができるはずです。堅い記事から柔らかい絵日記まで、その記事のスタイルもバラエティ豊かです。私も多くの記事を提供していますので、ぜひご一読ください。きっと何かを得ることができるはずです。

活動事例

サイト制作Q&A