Yahoo!の検索結果がディレクトリ型からキーワード型を表示するように変わりました。このことは、キーワード検索の結果の違いをサイトごとに比較するという、情報教育のひとつの面白いテーマを提供してくれているとも言えます。
「情報の整理」「情報の信憑性」と来て、最後は「情報は常に改訂される」という視点です。
ネットの情報の並び順を一元的に管理する存在がないように、ネットの情報の信憑性を審査する存在もまたありません。ではネットの情報は信憑性がなく調べ学習には向かないのでしょうか?情報の確かさという観点から、ネットでの調べ学習について考えます。
検索にはディレクトリ型とキーワード型があります。それぞれの特徴を理解し、自覚したうえで学習者に検索エンジンを指定することが大切です。
インターネットでの調べものと聞いてまず浮かぶのが、検索サイトでのキーワード検索。これは一般的に行われていますが、とても高度な行為だともいえます。教育者はまずそこを認識すべきでしょう。
学校教育で「インターネットを使った調べ学習」がよく行われているそうです。調べものに対するインターネットの便利さは言うまでもないことですが、従来のような図書館での調べものと同じように考えるのは危険です。これから数回にわたって、インターネットにおける情報の存在の仕方について言及します。
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