ブログがもたらしたものは3カラムだけではありません。むしろ、ブログの機能やその構築方法に、個人とホームページの関わり方に変革が感じられるのです。ブログとは何かをきちんと知ることが、情報教育において重要なことのように思います。
個人サイトの今を体現する「ブログ」。サイトの技術の進化が3カラムレイアウトを流行らせた、ひとつの例とも言えます。ここまで3回にわたり書いてきましたが、あなたの「個人サイトのイメージ」はどの時代だったでしょうか。
個人サイトで人気のあったフレームレイアウトに代わって、テーブルレイアウトが普及し始めます。タグを複雑に記述しなければならないこの方法が大流行したのは、自由なレイアウトの実現と、タグの入力を支援するソフトの発達でした。段組み・カラム談義の中編。
インターネットの技術発展とともに、ホームページの表現力や機能もまた急速に進化しています。それは何も商業サイトに限った話ではなく、個人の運営する普通のホームページにもあてはまります。今回は段組み・カラムの話の前編です。
ホームページのかたちは多様だって言うけれど、文章中心の個人サイトはそうでもない。それは正しくもあるのですが、あなたは個人サイトの「いま」を知っていますか?まずは、あなたの思う個人サイトのかたちを確認してみましょう。
「ホームページ」と聞いて思い浮かぶものが人によって違うのかを学習者に聞く前に、まずは自分自身の「ホームページ」に対する認識を内省してみましょう。方法は簡単です。「ホームページと聞いて頭に浮かんでくるホームページは?」と自問自答してみるのです。
授業で学習者に「ホームページを作りましょう!」と呼びかける前に、ちょっと考えてみてください。ホームページの姿や形って、ひとくちには決められないものです。教師の考えている「ホームページ」と同じものが、学習者にも伝わっているのでしょうか。
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