これまでのまとめです。カンファレンスでも「教育の本質」を見直すことの重要性を示してほしい、そのためにCIECは活動すべきではないか。私はそう思います。
項目4「情報化社会での前提となる基礎知識を学ぶ」
項目3「教育を豊かにするための情報機器を利用する」
項目1「情報機器の扱いに慣れる」
項目2「情報機器を活用するための基礎スキルを身につける」
私が考える情報教育のターゲットは、一部の人に対する職業訓練ではなく、全員の必修科目としての教育です。「情報機器に使われることなく主体的に選択し用いることができる人を育てる」。それが狙いです。
情報教育は新しい科目ですが、教育の一部であることには違いありません。教育とは人を育てることですから、どんな人に育てるのかのビジョンが必要です。情報教育によってどんな人を生み出そうとしているのか、つまり教育の目的(理念・哲学)を明確にしないと何も始まらないわけです。
PCカンファレンス2004の参加直後に書いた、情報教育に対する私の提言です。別サイト「with Computer」に掲載しているものですが、そのものズバリなこのサイトにも転載しておきます。
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