授業で学習者に「ホームページを作りましょう!」と呼びかける前に、ちょっと考えてみてください。ホームページってどんなものか、どんな形をしているものなのか、ご存知ですか。
何言ってんだ、ホームページはホームページだよ!とお怒りの方もいらっしゃるかと。でも、改まって「どんなものか」と言われると難しいですよね。普段当たり前に接しているものですから。かといって、何も「ホームページとはインターネット上にあるHTMLなどの言語で書かれたデータファイルで云々」という、技術的な答えを期待しているわけではありません。
私がちょっと問題にしたいのは、ひとくちに「ホームページ」といっても様々な形をしていて、それぞれに違った機能を持っているよ、ホームページと聞いて思い描くモノはきっと人によって違うよ、ということです。思い描くものが人によって違えば、学習者に「ホームページを作りましょう!」と呼びかけても、バラバラのことを始める可能性があります。作業後に「あ、なんだぁ。先生はそういうのを作らせたかったのかぁ」と思われてしまってはいけませんよね。
また「ホームページってなに?」と思った学習者には、ホームページの姿形を伝えるなければなりません。どんなものかわからないものを作るのは大変ですから。では、なにをどんなふうに伝えれば良いのでしょうか。
個人サイトの「かたち」の変遷 | 2005-07-10
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