サイト制作Q&A:結果を出すホームページって?

商売のためにホームページを作ったのに、なかなか結果がついてこない。それはどこに問題があるのでしょう。問題が明確になっていないから結果が出ない、そんなことがよくあるのです。

ホームページ制作は問題解決のプロセス

ホームページを持つ理由は「問題解決」である、と私は考えます。もし全てが満ち足りていて何も問題がないなら、わざわざホームページを立ち上げる必要はないでしょう。ホームページを運営することによって解決したい問題がある、ホームページを使ってより良くしたいことがある、だからホームページを作りたい、と思うものではないでしょうか。

実は、ホームページ制作で最も大切なことは、そうした解決したい問題を、細かく分析し形にしていくことなんです。

ホームページは何をする場所?

解決したい問題?そんなの決まってるよ、売り上げの向上じゃないか、と思われるかもしれません。では、どうして今のままでは売り上げが上がらないのでしょう。商品の魅力が顧客に伝わっていないからでしょうか。ではホームページ上で宣伝さえすれば、本当にそれで万事解決なのでしょうか。

話はそう簡単ではないはずです。それだったらどんなお店も儲かって仕方がないはずですよね。会社案内のホームページを公開しただけで問い合わせや仕事の依頼が殺到した、なんて聞いたことがありません。星の数ほどある他のホームページと差別化し、ひとつの魅力ある事業としてのアイディアなくしては成功はありません。

ホームページ、そしてインターネットという新しいメディアは、今までできなかった様々なことを可能にします。しかし万能ではありません。効果が上がるように適切に使えば、という条件がつきます。

今抱えている問題は何か、その問題は事業やサービスのどの部分と関係があるのか、そのうちのどの部分がインターネットの活用で解決できそうなのか、そういったことを考えてみましょう。あるいは、インターネットのどんな特性を活用することで今のサービスがより良くなるか、形や質を変えることができるかを考えてみましょう。成果のあるホームページを作る作業は、そうした現状の見直しから始まります。

インターネットとの接点を見定めることが重要

ホームページ制作の作業の半分は、事業やサービスとインターネットの接点を見いだすための作業です。具体的には、現状認識のための調査と分析、問題設定、解決策の考案です。これはホームページ制作者だけではできない作業です。なぜなら、事業やサービスのことはご依頼主自身がいちばんお詳しいからです。私はインターネットの専門家としての知恵を提供します。両者の知識とノウハウをあわせる、いわば二人三脚の作業が、ホームページ制作で最も大切なことなのです。

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