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コンピューターとマジにつきあう日々。

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サンフレッチェ広島@C大阪戦(第27節)

2008.07.20 11:42 am

久しぶりにサンフレッチェ生観戦。なかなか見どころの多い試合でしたが、やっぱり記憶に残るのは、柏木の「シュパパパパーン、ドン!」っていうシュートでしょうか。あれはすごかったなぁ。DF3人の中に突っ込んでどうするのかな、1人で打つしかないよなぁと思った矢先にあれですから。しかもイメージ通りだそうで。復調してきたということでしょうね。

前半佐藤が何度となくあった決定機を決めきれなかったので、後半に先制された時はイヤなムードにならなければいいがと思いましたが、佐藤にしては珍しいペナルティエリア外からのシュートが見事に決まり、件の柏木のシュートで逆転。あとはお互い決定機少なく時間が消化されて逃げ切り。上手くゲームをコントロールして寄り切れるチームになったもんですなぁ。

高萩がいないので攻撃のアクセントは減りましたが、クワシンが彼なりにがんばってましたね。両サイドの攻撃参加も少なめでしたが、あれは作戦なのかな。ハンジェは尾亦の攻撃の機会を奪っていたし、服部が高めの位置を取って柳沢を守備ラインに下げさせることで、佐藤の駆け引きを助けてたように思います。しかし佐藤とセレッソのラインコントロールの駆け引きは面白い。前田と江添がすごく気を遣ってるのが伝わってきました。それに佐藤は抜け出した時は一歩前程度ではなく完全に一対一の状態にするので、よく見てないと「何で?オフサイドじゃないの?」と思ってしまう。スタンドで俯瞰で見ててもわかりにくいぐらいだから、ラインズマンも大変だなぁと思いました。

セレッソは両サイドが機能しないと、グラウンダーの速いパスで中央突破するしか手がなくなるのが痛いところ。柳沢はハンジェと同じでアーリークロス専門だし、尾亦は中盤とまだコンビネーションが十分じゃない。小松は足下の技術とスピードがあるけれど、長身の割にハイボールのポストプレーが得意じゃないみたいで、どうしても後ろから当てる相手はグラウンダーで濱田になる。そこを広島の中盤が狙ってて2・3人で奪われるシーンが目立っていました。乾、香川、古橋は前を向くとコンビネーションが冴えるのだけれど、その状態に持っていくまでにもう少しバリエーションが欲しいところ。広島も言うほどバリエーションがあるわけじゃないですけど、佐藤の決定力が高いので、それで成り立ってるところがある。

試合終了後、サポーターがアレーと揉めたようで、バックスタンドは妙な空気になってました。確かにアレーは、以前から球離れが遅くてピンチを招くプレーが見られるけれど、今日に限ってはそれほど大きなミスはなかったはず(PKは外したし、攻撃面で効果的な展開もあまりなかったけど)。なのに、試合中、彼がボールを持つだけでセレッソサポーターからブーイングが起きるのはいかがなものか。あれでは余計にミスも増えるでしょうに。選手を応援しないでどうやって勝とうというのか。文句があるならクルピ監督に起用に関するブーイングをすればいい。ゴール裏にホームのごとく集まった広島サポーターを見て、セレッソが目標を達成するためにはサポーターも成長しないといけないのでは?と他人事ながら思ってしまいました。

category: サッカー

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