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コンピューターとマジにつきあう日々。

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未来を信じなければ何も変わらない

2008.11.01 3:23 pm

座右の銘とか、特定の誰かに対する強い憧れとか、梅田望夫でいうところのロールモデルみたいなものを私は自覚していないのですが(そういうのあるんでしょ?と他人から言われることはなぜか多いのですが)、最近強く思うのは「未来を信じなければ何も変わらない」ということです。

学部生の頃、指導教官にこんなことを言われました。「大事なことは、自分が住みたい世界をイメージすること、その世界の実現のために必要なことを考えること、そして自分ができることを始めること」。何に対してそう言われたのか思い出せないのですが(おい)、自分自身や社会に対して「こうあってほしい」というイメージを描くというのは、その後習慣として意識してきたような気がします。

世の中そんなもんだよとか、そういう業界体質だからとか、上司が無能だからとか、クライアントがイケてないからとか、別にそういうことは言ってもいいと思うのですが、その次にどうするかが大切な気がします。環境が気に入らないなら、その環境を変えるためにいかに動くか。自分の評価に満足できないなら、どうやって新しい価値観の軸に自分を置けるようにするのか。

次にどうしたらいいか?という話になると、実は何もやってない、という人は多いように思います。自分の不幸な境遇のアピールは熱心なのに。確かに、何かを変えていくために必要なエネルギーはとても大きいものだし、エネルギーをつぎ込んでも変わらないことだってあります。でも、変わる・変えられると思って、可能性に賭けて行動しなければ始まらない。ただ待っていては変わらないのですから。諦めて済む話だったら、最初から愚痴なんかこぼさなくていい。ちょっと極端な言い方かもしれませんけど。

明るい未来を描いている人のところに、明るい未来はやってくる。私はそう思っているのですが、どうなんでしょう。

category: 社会

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