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コンピューターとマジにつきあう日々。

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怒りを通り越して悲しい、その番組制作感覚

2008.10.30 11:25 pm

さっきテレビで、タカアンドトシが北海道スイーツを食べる、という番組をやっていました。ふーんとか言いながら見ていたら、ベスト30を30位から順番にとにかく食べていくという企画のようで、途中からげんなりしてきて無理して口に入れている姿が映ってました。そりゃ、いくらおいしくても連続で甘いもの食べてたら気分も悪くなるでしょうに・・・。というか、これ、お菓子作った人はどう思うんでしょう。精魂込めて作ったお菓子を、まずそうに食べる姿が全国ネットで流れるわけでしょ。すごく贅沢な味ですとか言いながら、吐きそうになりながら口に入れてるわけです。作り手をおちょくってんのかって。

そうやってネタにされてバカにされてでも、全国ネットで商品名が流れることのメリットの方がはるかに大きいんですかね。どの商品もそれなりに売れてるもののように見えましたけどね。営業企画部と製造部は違うってことなんでしょうか。

私はあんまり腹が立ったので途中でテレビを消しました。この展開で行くと、1位のスイーツは、いちばん腹がふくれて「食べたくない状態」で食べるわけじゃないですか。作り手にとっては拷問でしょ、それ。別に私だって見たくないし。スイーツ特集とか言いながら、所詮はそんなの芸人と番組のネタに使われるだけの存在っていうことなんでしょ。

私は普段テレビはニュースとスポーツ中心なので、こういう番組が一般的で視聴者に支持されてるのかよくわかりません。が、世間がどうであろうと、こういう番組で視聴率を取ろうとする製作サイドの感覚には賛同できないし、怒りを通り越して悲しくなりました。

category: 社会

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