コンピューターとマジにつきあう日々。
2007.09.29 12:09 am
前回の本のクリエイターでもう一人、野口孝仁さんについても書いておきます。この人のプロ感覚と言うか、仕事感覚はすごく自分の理想と近い感じがします。まだまだマネできないのですが・・・。
野口さんの「いいものが必ず作れるというのはクリエイティブだとは言えない」というのは、今まであまり耳にしてこなかった表現ですが、共感できる言葉です。「新しいクライアント、新しいプロジェクトなんだから、種をまいて、それが育つか育たないかは、本当のところは言えません」とは、真摯にクリエイティブに向き合っている人だからこそ重みのある言葉。
日々目を養い腕を磨くのは当然ですが、やっぱりクライアントがボールを打ち返してこない限り良い結果は出ないんですよね。当たり前ですが。自分ができない領域をプラスしてもらわないと、目指すところへ到達できない。だからクライアントだって大きな鍵を握ってるんです。
野口さんはプロという言葉を使っていませんが、プロとプロががっちり組み合って仕事をする、そんな制作案件が日常的にやれるように精進したいです。
category: 社会
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