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コンピューターとマジにつきあう日々。

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サンフレッチェ広島@鳥栖戦(第14節)

2008.05.19 11:27 pm

攻めて攻めて1点取って、後はきっちり守って勝つ。記録だけ見たらそういう感じですが、実際は鳥栖の守りが最後のところで踏ん張っていて、取れても1点、それが取れるかどうかもわからないなぁという印象でした。まぁそれを実際にきちんと取るのが、佐藤寿人の素晴らしいところなのですが。

点が取れるかどうかについては、試合途中でリズムを変えることができるかが鍵なのではと思います。それは昨年のJ1で苦戦した原因の1つだと私は考えていて、その象徴がJ2の京都との入れ替え戦。調子の出ないウェズレイを先発で使ったのは、彼を切り札に使うことができないという判断もあった気がします。同時に、控えで使えるのが平繁しかおらず、彼を先発で使うと効果的な交代策が打てない雰囲気がありました。あくまで私の印象ですが。

今年は、高萩と高柳を交互に使うことで連戦の疲労を和らげることもできているようですが、FWとなると佐藤1人か、平繁と2枚のみ。そこにユキッチや久保がもっと絡んでほしい。今のままでは、手詰まりになった時に勝ち点が拾えない印象です。

あと、この試合は残り時間の守り方に難がありましたね。もっと上手にいなして、追加点を奪うくらいの試合巧者であってほしい。J2だから失点しない、に慣れていては来年J1に上がっても勝てないわけで。まずは昇格というのも正しい判断ですが、それより上を狙う意識の厳しさは持っていてほしいです。

鳥栖は金にストライカーとしての怖さがないのが問題でしょうか。彼はセレッソ時代から見ていますが、おとなしくポストプレイをしているだけという感じがします。前に清水にいたチョ・ジェジンのような「ずっと消えていたとしても要所で点を奪う」ような感じがあると、守る側としては嫌だと思うのですが。相棒の藤田もいい選手なだけに、チームの浮沈は彼の得点力次第かなと思いました。

category: サッカー

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